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離脱率を下げる

なにかを探して訪れた訪問者の多くは、トップページから入ってくるか、検索でヒットしたページから直にコンテンツページへと入ってくることが多いのではないでしょうか。そうした「入り口」となるページがあるように、「出口」となるページもまた存在します。そして、その「出口」は、製作者が意図したページではないことが多いのだということをご存じでしょうか。アクセスカウンターを設置することで、入ってくる訪問者の数は把握できていたとしても、その訪問者がどこから出て行ったのか、その訪問者が実際にホームページを利用したのか、直ぐに出て行ってしまったのかということについては、無頓着な人が多いのではないでしょうか。この点を知ることができれば、より良いホームページを作ることができますし、企業であれば商機につなげることもできるようになるでしょう。

そのために必要なのが「アクセス解析」です。アクセス解析は、上記のような情報を提供してくれ、問題点を見つけやすくしてくれるシステムなのです。入ってきたからには、必ず出ていくページが存在するのですが、その場合、「目的を果たしたから出て行ったのか」「目的のものがないと分かったから出て行ったのか」が重要になってきます。通販サイトを兼ねているホームページの場合、「購入完了」のページから出て行っているのであれば、「目的を果たしたから出て行った」のでしょうが、そうではないページから出ていく人が多い場合は、「目的のものがなかった」なのか、「つまらない、探しづらい」と判断されてしまったかのどちらかだと言うことができるでしょう。購入ページへ進んだものの、完了せずに出て行ってしまった場合も、手続きが面倒だったり、操作が分かりにくかったりするなどの問題点があるのかもしれません。

そうした、離脱率を下げることは、ホームページを作る上でとても大切なことですし、商機につなげたいと考えているのであれば改善すべき点だと言うこともできるので、アクセス解析を設置し、まずは問題点をあぶり出すことをお勧めします。